SWING DANCE

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Swing Danceについて、また、様々な種類のSwing Danceたちをご紹介します。

Swing Dancingとは

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スウィングダンスは、1920年代後半にニューヨークのサボイボールルームで生まれました。 最初のスウィングダンスはリンディホップで、時代、音楽と共にダンススタイルが変化していきました。 これには、イーストコーストスウィング、ジッターバグ、ウェストコーストスウィング、シャグ、その他のさまざまなタイプのスウィングダンスが含まれ、すべてのスタイルは似た要素を持っています。
1920年代から現在に至るまで、絶え間なく進化を続けています。

Swing Danceの種類

Lindy Hop

リンディホップは、1920年代後半にニューヨークのサボイボールルームで生まれた、様々なスウィングダンスの中で最も代表的なダンスで、ハーレムの黒人により踊られたチャールストンなどのダンスが基となり発展しました。
1927年チャールズリンドバーグがパリへのフライトに成功した時、新聞に書かれていた「LINDY HOPS THE ATLANTIC」という見出しにちなんでリンディホップと名付けられたと言われています。
 
フランキーマニングは、初期の最も有名なリンディホッパーの一人です。
時代が移るにつれリンディホップの人気は一時衰退しましたが、1990年代には大規模なスウィングリバイバルがあり、引退していたフランキーマニングを呼び寄せ、オリジナルのリンディホップが全米に広まりました。そして現在、世界中で愛されるダンスとなりました。
 
リンディホップはソロでもペアでも踊られ、バウンスを使った躍動感と独創性や即興性が魅力のダンスと言えます。また、アクロバティックなエアステップ(リフト)も特徴的です。
エアステップは、特定のパートナーとのパフォーマンスなどで用いられます。
 
Whiteys Lindy Hoppers .  Hellzapoppin.
オリジナルのスタイルで、フランキーマニングもメンバーの一人です。

Whiteys Lindy Hoppers .. Hellzapoppin.

National Jitterbug Championships 2019

Camp Hollywood 2019: Open Lindy Final

Charleston

チャールストンは第一次世界大戦の終戦を迎えた戦争の荒廃の後の新しい時代とともに生まれました。戦争後の人々は自由と生命の喜びで活気に満ちており、チャールストンは、戦争の制約から解放されるという新しい熱意を象徴していました。
 
チャールストンは、ソロ、ペア、またはグループで踊ることができます。
パルスやバウンスをしながら腕を振り、キックしたり、足を跳ね上げながら踊るのが特徴的です。
リンディホップやその他のスウィングダンスにもチャールストンの動きが取り入れられており、90年代にはヒップホップダンサーもチャールストンのバリエーションを取り入れました。現在のダンス文化の一部でもあります。
 
1920s dances featuring the Charleston, the Peabody, Turkey Trot and more

1920s dances featuring the Charleston, the Peabody, Turkey Trot and more

Ksenia’s Crazy Number! at Diga Diga Doo 2017

Ksenia's Crazy Number! at Diga Diga Doo 2017

Balboa/Bal-Swing

バルボアは、1920年代から1930年代に南カリフォルニアのバルボア半島、ニューポートビーチで生まれました。
バルボアの名前は、1905年にオープンしたバルボアパビリオンという人気のある場所から付けられました。
当時リンディホップが大流行して会場はいつも満員。ダンススペースが狭くなってしまったことからパートナーと近いポジションのアップライトな姿勢で、バウンスよりも細かいパルスをしながら膝下を動かし踊られるようになったのがバルボアです。
現在ではパートナーと近いポジションで踊る「ピュアバルボア」と、離れたポジションも混じる「バルスウィング」の2種類に区分されています。
比較的速いテンポの曲で踊られることが多いです。  

AMERICAN CLASSIC BALBOA CHAMPIONSHIP 2019

All Balboa Weekend 2019 – Open ACBC FInals

Swing At Spring’17 – Team Division

Swing At Spring'17 – Team Division – 2nd Place – Vilnius Balboa Club

Boogie Woogie

ブギウギはヨーロッパのスウィングダンススタイルの一つで「ロックンロール」とも呼ばれており、そのスタイルはイーストコーストスイング、リンディホップ、ジッターバグに似ています。
アップテンポの曲に合わせたトリプルステップとアクロバットを取り入れるところが特徴的と言えます。
 
Boogie-Woogie – Agnieszka & Grzegorz 2017

Boogie-Woogie – Agnieszka & Grzegorz 2017 [HQ]

Blues

ブルースは、1800年代から1900年代半のアメリカで生まれ、ブルース音楽と共に成長したソーシャルダンスで、即興性、パーソナルスタイル、ソロの動きに重点を置いたダンスです。
ブルースには幅広い種類のスタイルがありますが、それぞれ独自の力学、美学、リズム、姿勢、ステップパターンを持っています。
主にジューキンとボールルームの2つに分類されます。
これらの内には、スロードラッグ、テキサスシャッフル、ストラッティン、サボイウォークなどがあります。
 
Elise Klein & Rija Rakotondrainibe Blues Dance Improvisation

Elise Klein & Rija Rakotondrainibe Blues Dance Improvisation

Shag Dancing

Carolina Shag

キャロライナシャグは、主に6カウントパターンを使用するスタイルです。曲のテンポは100〜150 BPMが使用されます。また、ノースキャロライナ州とサウスキャロライナ州のダンスであり、米国のその地域で人気があります。キャロライナのシャグは、1930年代から40年代に始まりました。シャグは、ウェストコーストスウィングのようにスロットで踊られます。しかしフットワークはイーストコーストスウィングに似ています。
キャロライナシャグは、上半身、腕、手があまり動かない一方、フットワークは非常に複雑です。また、フォローパートではなくリードパートに焦点を合わせた数少ないスウィングダンスの1つです。

St. Louis Shag

セントルイスシャグは、主に8カウントパターンを使用する他のシャグダンスのスタイルに関連するスウィングダンスのバリエーションです。

Collegiate Shag

カレジエイトシャグは1920年代にキャロライナのアフリカ系アメリカ人コミュニティ内で生まれ1930年代に中に全米に広まったと考えられています。アップテンポの曲で、パートナーと向かい合い、膝を高めにあげて踊るのが特徴的です。

East Coast Swing(Jitterbug)

イーストコーストスウィングは1940年代に、アーサーマレーなどのダンススタジオでリンディホップを基に作られたダンスです。
イーストコーストスウィングは、主に6カウントパターンで踊られます。(8カウントパターンが含まれることもあります。) シンプルで、初心者も踊りやすいスウィングダンスの1つです。

Hustle

ハッスルダンスは、1970年代半ばにニューヨークのディスコで始まり、その人気はサタデーナイトフィーバーの後に急上昇しました。
サルサのようなラテンダンスとウェストコーストスウィングのようなスウィングダンスの要素を持つダンスです。
ハッスルダンスは、スロットダンスで、ターン、パス、ラップという動きを使って踊られます。

Jive

アメリカのスウィングダンスがヨーロッパに到着し、ジャイブに変化していきました。
イーストコーストスウィングと音楽はほぼ同じで、ノリの良い曲に合わせてトリプルステップを踏むのが特徴的です。主に6カウントパターンで踊られます。(8カウントまたは4カウントパターンが含まれることもあります)

West Coast Swing

ウェストコーストスウィングは、1960年代にアメリカ西海岸で生まれた新しいスイングダンスのジャンルです。POPS、R&B、ジャズ、ブルース、ヒップホップ、ソウルなど、さまざまな音楽に合わせて踊られます。 最新の音楽でも踊られるため、その汎用性からも人気のあるダンスです。
元々はカリフォルニアスウィングやウエスタンスウィングと呼ばれていましたが、1960年代に現在のように呼ばれるようになりました。

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